7月6日(月)、地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 水産技術センターにて、トラフグの稚魚放流活動が行われました。大阪府では、大阪湾の資源回復を目的に「栽培漁業」を推進しており、『自然の恵みに感謝する』という当社の企業理念にも通じる今回の取り組みに、当社から3名が参加しました。

トラフグは、かつて大阪湾沿岸で多く漁獲されていましたが、現在は減少しております。大阪府では、2015年度から稚魚の放流を続けており、今年で12年目を迎えます。今回の放流活動は、1日に約5,000尾~10,000尾の規模で3日間実施されました。

トラフグが漁獲された際に放流した個体と判別できるよう、一尾ずつ右の胸びれをカットして大阪湾に放流されました。これまでの調査では、放流されたトラフグが、大阪湾のほか大阪湾よりも西の海域で漁獲されたことが確認されています。



当社は今後もこのような活動を通じて、魚食文化の普及と地域社会への貢献に取り組んでまいります。
